2018年09月10日

冬の北海道では無電源石油ストーブが現実的ではないと思うという話

9/6朝に発生した、平成30年北海道胆振東部地震。
震源エリアの隣接地であるわが町千歳市は震度6弱の揺れでした。
幸いにも揺れにそのものによる被害というものはほとんどなく済んでいます。
ただし、直後に発生したブラックアウトにより、我が家では42時間弱の停電となりました。

ここで話題になっているのが、「石油ストーブだから電気はなくても良い」
多くの北海道民は総ツッコミだったことでしょう。

道内で主力はFF式と呼ばれる強制給排気型の石油ストーブです。
当然電気を使います。
このストーブは壁際に設置されていて後から出ているパイプの先が壁から突き出ている形であり、灯油は90〜400Lほどの灯油タンクから供給されているものです。

電気を使わないストーブとは、昔ながらのいわゆる「反射式」というものか、円筒形で全周に熱が出るタイプのポータブルのものです。(据え置き型の無電源ストーブを除外)

据え置き型の無電源ストーブを除外する理由は、据え置きのストーブを2台部屋に固定設置しておくことは非常識だからです。煙突が必須となるので煙突設備も常時据え付けて置かなければなりません。
そんなに部屋は広くありませんし、この手のストーブは熱の放射が全方向であり、部屋の中をひきまわす煙突からも放熱されるものです。
冬前に設置して春先に撤去することを繰り返していたと記憶します。
でもこれはバックアップ用ですね。
凍え死ぬよりはマシですが、どう考えても実生活に差し支える邪魔な存在ですから除外です。

では、除外しないポータブル型の石油ストーブはどうか。

これもありえない。

・取り出しやすい場所に冬前に物置から取り出して置いておく必要がある
・発熱パターンは反射式ストーブであっても周囲に十分な間隔を保持しないと火災になる
・取り出せる熱量は十分ではない
・燃料タンクは小さいので頻繁に給油する必要がある
・燃料タンクに給油するために、ポリタンク等に灯油を買い置きしておかなければならない
 物置などで夏を越した灯油は劣化しているので使用はおすすめできない
 庭などの大型タンクにはタンクローリーで宅配してくれるがせいぜい月1ぐらいの頻度
・灯油を買いに行くことが困難→ガソリンスタンドの減少
 「ついで」ならローリーが来た時に入れてもらえば良いが、「常時」ならそれでいいんですけどいつ発生するかわからない「臨時」のもの
 ストーブ本体同様燃料を取り出しやすい場所に置いておくのか
 (脱税変造軽油対策のために結構臭いにおいが付けてある液体です)
・締め切った屋内で燃焼させると排気が室内に充満する→換気が必要
・燃焼させると水ができる→結露を起こす→窓の結露→凍りつく→換気のための窓が開かなくなる

まだ抜けがあるとおもうけど、素人が軽く想像しただけで「無理」とか「やりたくない」材料が並びます。

そもそも真冬日(最高気温が+にならない日)にポータブルストーブと厚着だけで暮らしてみてほしい。

自分なら真冬に電気が止まって長期化することがわかったら、
水道の凍結防止処置をしてから、避難所が設定されるであろう公共施設に逃げ込むと思います。

2018年09月06日

ディストピア感

2018090613300000.jpg2018090613300001.jpg人はなにかゆんゆんしてるけど店は開いていない。
posted by PAKU at 13:34| Comment(0) | 日記

2018年09月02日

床屋

2018090220190000.jpgプラージュ理容千歳
posted by PAKU at 20:20| Comment(0) | 日記

2018年08月04日

Bluetooth スピーカー Zeelec SH3 レポート

Bluetooth スピーカー
Zeelec SH3ワイヤレススピーカー 5Wx2オーディオドライバー&パッシブサブウーファー
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箱はしっかりとした質感の良いものです。
しっかりとはまっているため、隙間からゆっくり空気が入っていくために一気に蓋を引き抜くことはできません。
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ふたを開けると、上部に本体。下部に付属品の入った小箱が配置されています。
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付属品
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・3.5mm3極ステレオプラグのオーディオケーブル。これを用いて、有線のアクティブスピーカーとして使うことが出来ます。
・充電用USBケーブル。
・説明書:説明書は英文と日本語のものです。
よくある多言語というものではなく、英/日だけなので日本語の部分を探す手間はかかりません。
翻訳の質はかなり良いですが、できればもう少しわかり易い表現だとより良いでしょう。

できること
Bluetooth接続で、スマホの音楽を流すことができる。
Bluetooth接続で、ハンズフリーで通話することができる。
Bluetooth接続で、音楽の再生停止曲の先送り、戻しができる。(対応しているものに限る)
オーディオケーブル接続で、接続した機材の音声/音楽を流すことができる。
FMラジオを聞くことができる:試しましたが、私の手元に届いた製品では難ありです。(後述)
USBメモリーに入れた音楽ファイルを再生できる:MP3/WMA/WAV/APE/FLAC形式のオーディオファイルで、USBメモリーはFAT32フォーマットであること。

ステレオ再生
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この製品は、製品説明に書いてあるとおり、ステレオで音が出ます。
向きはZeelecのロゴが見える向きを自分に向けて配置すると、音のL/Rが正しくなります。

公称 5W+5Wですから十分な音量が得られます。
特に音が悪いという感じは受けません。
(もちろん本格ハイレゾスピーカーと一緒にしないでくださいね)
実用水準は十分にクリアしていると思います。
パッシブウーハーの効果はOFFにして機聴き比べることもできないため、私の耳ではよくわかりません。
上部はボコボコ振動します。

Bluetooth V4.2
プロファイルは、HSP,HFP,A2DP

操作ボタン
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(操作ボタンの側を自分の側に向けると左右が逆になるので注意)
操作ボタンは4つ
上から
○ 電源 モード切替
+ 次の曲(長押しで音量UP)
三角 再生(Bluetooth切断、ハンズフリー通話開始/終了ほか)
− 1つ前の曲(長押しで音量DOWN)

コネクターはロゴマークのところ
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ゴムの蓋をめくると、上から
LED
USBメモリーを差すコネクター
充電用マイクロUSBコネクター

LEDの部分が薄くなっているのでロゴマークのところにほんのりと光っているのを確認することが出来ます。
世間のパイロットランプは眩しすぎるんですよね。これはいいです。
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コネクターに刺さっている様子
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充電中やUSBメモリーを蓋をする事はできません。
また防水のためには、このゴムの蓋をしっかりはめておく必要があるます。

FMラジオ
電源ON後、1回○ボタンを1回押すとFMラジオモードになります。
そのあと、三角の再生ボタンを3秒以上の長押しすると、放送局のスキャンモードになって、受信できる周波数を記憶していきます。
アンテナ線を取り付ける場所はありません。にもかかわらず、自宅屋内で何局か受信することができました。
感度は高いようです。

※問題点:Zeelecさん、ここを直してほしいです。
我が家で受信できたFM局は、中波のラジオ局のワイドFM中継だけです。
自宅内のFMトランスミッター(76.1MHz)はまったく引っかかりませんし、80.4MHz、82.5MHz、85.2MHzの地元FM局はいずれも受信できませんでした。
このことから、私の手元に到着した製品の受信周波数は欧米とおなじ87.5MHz〜108MHzではないかと推測します。
日本のFMラジオ局は76MHz〜108MHzなので、日本市場で売るならばぜひ修正してください。

割とずっしり重たい
我が家のスケールは古いので狂っているようですから、参考までに。
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このずっしり感は良い質感だと思おいます。

満足感
なかなか良い製品だと思います。
十分な音量も出るので、屋外に持ち出しても良いかも知れませんね。
円筒形の持ち運び用巾着袋がほしいです。

2018年07月31日

床屋

2018073112060000.jpgプラージュ理容千歳
posted by PAKU at 12:06| Comment(0) | 日記